銀線細工・フィリグリージュエリーと透かしパーツの卸売・販売 プティ・マニス

       



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フィリグリーとは

フィリグリーとは

金や銀を糸のように細くしたコイルを巻きあげ模様をつくり、それらを溶接して作り上げた、職人の手で生み出す細工のこと」を言います。
英語でフィリグリー"filigree"、スペイン語でフィリグラーナ、日本語では銀線細工、というのが一般的です。

写真引用:Filigree (Wikipedia)


職人がコンマ単位の銀線から、作り上げたその細工は、まるで本物の糸を編んだかのようなレースのような繊細さ。
機械で作った大量生産品では絶対にありえない、優美な美しさがあります。
初めて見た方は驚かれるでしょう。金属でこのような繊細な模様ができるのかと。

フィリグリーという技術、なんと、古代エジプト文明頃に発明されたジュエリー技法で、その後数千年にかけて世界各地に伝わった由緒正しい、職人技術・文化なのです。






ただ、現在では本物のフィリグリーは私たちの周囲からは消えてしまっています。
フィリグリーと言うと、ほとんどがパンチングで押して穴を開けてつくった大量生産品の透かし模様のパーツこと、また本来フィリグリーが生みだしていた文様そのものをフィリグリーといっています。




そして実際に、イギリスやフランスなどでは、フィリグリーというと近世までのアンティークジュエリーでしか本物は見られないとも言われているほど、世界的にも大変珍しい絶滅寸前の幻の技術でもあります。




とはいえ、このフィリグリー技術はまだ消え去ってしまったわけではありませんでした。
フィリグリーはまだひっそりとアジアの片田舎の村で受け継がれていたのです。


プティマニスは、この幻の細工、フィリグリー(銀線細工)をアジアの片田舎で「発見」してから、フィリグリーの技術と文化の価値を認めてもらいたい、という思いで始めたショップです。

現在は「蘇ったアンティークジュエリー」をテーマに、フィリグリーの美しさが発揮できるデザインを企画し、できるだけリーズナブルな価格で皆様にご紹介しています。


皆様にフィリグリーの価値を認めていただくことによって、絶滅の危機に瀕しているフィリグリー技術・文化の維持・継承につなげたいと思っております。



◆参考◆

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